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注文住宅は土地探しが重要!土地の選び方と注意点

注文住宅は土地探しが重要!土地の選び方と注意点

理想の家から考える土地探し

土地探しには様々な基準がありますが、多くの人にとって最も重要なのは立地条件ではないでしょうか。家族構成や仕事の形態などにもよりますが、学校やスーパー、あるいは駅やバス停からの距離、住環境の良し悪しなど、立地条件としてチェックしなければならない項目はいくつもあります。それらをクリアした上で価格的に妥当な土地を探すという順序で土地探しを行う場合が多いのではないかと思います。

そうなると土地の広さについては妥協せざるを得ないことも多いですが、土地の広さが十分かどうかを判断するためには住みたい家に必要な広さを把握しておかなければなりません部屋数はいくつ欲しいでしょうか。どのくらいの広さの庭やガレージが必要でしょうか。土地を購入し、家の設計が始まってからではこういったことを考えるには遅すぎます。

まずは地域や周辺環境、部屋数、庭の広さなどについての条件を家族でしっかり話し合いましょう。その上で希望する地域の空いた土地を探してみるのもいいですね。ただし建蔽率や容積率を鑑みた計算は素人には難しい場合もありますので、条件が出そろったらハウスメーカーに伝えて土地探しを手伝ってもらうのもいいと思います。

土地を見に行くときに注意すべきこと

土地選びを行うためには、以下の5つの注意点を頭に置いて、できれば複数人数で何度も現地に足を運んでチェックしましょう。

1. 面している道路の幅

面している道路の幅

家の前の道路幅は4.0m必要とされており、土地に面している道幅がそれに満たない場合は、道路の中心線から建物まで2.0mを確保しなければならないという決まりになっています。土地に対してどこまで敷地面積を確保できるかをチェックしましょう。

2. 隣家との境界線

隣家との境界線

隣家との境界を表す境界杭が万年塀の中心に打たれていることもありますので、境界の確認をして正確な敷地の範囲を知る必要があります。ただし、土地によっては境界標がずれていることもあるため、境界が曖昧な場合は、きちんと測量をすることでトラブル防止になります。

3. 電柱の位置

土地に対して電柱がどの位置にあるかを確認しておきましょう。電柱はゴミの集積場にもなりますし、位置関係によっては電柱のある側に駐車場を作ると車の出入りが困難になる場合もあります。

4. 地盤の状況

購入前の土地の場合、Webサイトの「地盤サポートマップ」で、地質や地震時の揺れやすさ、液状化の可能性、浸水の可能性などを確認することができますので、気になる土地が見付かったらまずはチェックしてみましょう。

また、一見して特に問題のない平地でも、かつて井戸があった、ゴミを埋め立てた場所だった、などの理由で特定の箇所に水が溜まりやすくなっていることがあります。雨が降った翌日など見に行って確認してみましょう。

5. 昼夜それぞれの周辺環境

昼間は賑やかでも夜は人通りがなく街灯も少ない、あるいは昼間は静かだが夕方以降は駅からの抜け道になっていて人通りが多くうるさくなるなど、昼と夜とで環境がガラリと変わることもあります。いろいろな時間帯に足を運んでチェックしてみましょう。

6. 建ぺい率、容積率など

建ぺい率とは、土地の面積に対して、建築面積がどれくらいまで取れるかの制限です。例えば、建ぺい率60%という制限があれば、土地全体の40%は庭や駐車場にするなどして、家を建ててはいけません。また、容積率とは、土地の面積に対して、延べ床面積がどれくらいまで取れるかの制限です。例えば容積率100%なら、100㎡の土地に1階・2階合わせて100㎡までの延床面積の家を作ることができます。

土地にはそれぞれ建てられる建物の大きさや高さに制限がありますので、希望の大きさの家が建てられるか、事前に確認するようにしましょう。

7. 土地の形

土地の形

「正方形」や「長方形」といった形の土地は「整形地」と呼ばれ、無駄なスペースを作らず家を建てることができることから好まれる傾向にあります。しかしながら、「細長い」「三角形」「傾斜」など、複雑な形をした土地も世の中にはたくさんあります。こうした「変形敷地」を上手に生かしたプランニングを得意とする工務店・ハウスメーカーも存在しますので、相談してみるとよいでしょう。

土地の悪条件を家の性能でカバーする

土地を見に行くときに注意すべきこと

家の間取りや設備の配置などをテーマや用途に分けて考えることを「ゾーニング」と言います。狭小地・変形地である、段差がある、細長い、密集地で日当たりが悪い、といった土地の悪条件を、このゾーニングでカバーすることができます。

例えば狭い敷地しか確保できない場合、3階建てにしてさらに地下室を作る、1フロアには間仕切りを設けず開放的な空間を作る、段差がある土地ではスキップフロアをうまく利用するなど、ゾーニングを上手に行うことで悪条件を感じさせない住み心地を生み出すことが可能なのです。

家を建てるには建築法上の制限があり、また生活上の動線もしっかり確保されていなければなりません。3階建ての家で1階に洗濯機置き場があり、洗濯物を干すのは屋上といったようなことになってしまうと、毎日暮らすだけで疲れ果ててしまいます。実績のあるハウスメーカーに在籍する経験豊富な建築士ならば、こういった生活上の動線や建築法への配慮を行いながら、土地の悪条件をカバーするような設計を提案してくれます

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