

栃木で注文住宅を建てる資金繰りが整ってから、私は多くのハウスメーカーを比較検討し、最終的にパートナーとなる会社を選ぶまで様々なポイントを吟味しました。このページでは、ハウスメーカー各社の企業理念や家づくりにおけるモットー、そして施工事例をいくつか紹介しながら、口コミと一緒にランキング形式で紹介します。家づくりをお考えのみなさんそれぞれに合うハウスメーカーが見つかりますように。どうぞ参考にしてください。
1977年に設立されて以来、栃木・茨城・群馬で40年に渡って一般木造住宅の販売・設計・施工管理・アフターサービス・建売販売・リフォーム事業を行っています。家を建てた人とその住まいを通じて一生のお付き合いをしていきながら、建築からメンテナンス、リフォームまで住まいのトータルコーディネートを目指すハウスメーカーです。
新婚家庭、子育て中の家族、二世帯住宅、シニアライフなど様々なライフステージに最適なフレキシブルプランを提供します。コミュニケーションが取りやすい構造や、家事負担が軽減される動線、趣味を楽しむためのスッキリ収納など、それぞれの家族の形に合わせた柔軟設計や、家族構成や生活の変化に合わせたライフタイムリフォームを視野に入れた生涯対応がモットーです。
シンプルなデザインでありながらとても品のある平屋は、光あふれる素敵なお家です。キッチンは、清潔感のある白を基調にしたアイランドキッチン。シックな雰囲気の寝室は、ご主人の書斎スペースも完備。あえて仕切りを設けないことで、小スペーすながら開放感のある空間に。
モダンデザインで、かわいらしい雰囲気のみんなの顔が見える家です。太い梁が印象的なリビングには、中心にあるスキップフロアから家中を見渡せ、家族とコミュニケーションが取れます。コンチネンタルホームのこだわりの空気環境を実現するAiriAで家じゅう丸ごと快適温度に保ちます。
住んでいた賃貸マンションに不満はありませんでしたが、コロナで夫婦ともに在宅勤務が増えてしまい、急に息苦しさを感じるようになってしまいました。コンチネンタルホームさんは夫婦がストレスなくリモートワークできるように設計してくれて、おかげさまで快適です!
ずっと賃貸マンションで暮らしていましたが、大家さんに家賃を払うより、将来子供たちの財産になった方がいいと思い家を建てました。家事動線を重視した間取りで、収納をたくさん設けることで、広々とした居心地の良い家が出来上がりました。
1973年に設立された栃木ミサワホームは、大手ハウスメーカーであるミサワホームグループが手掛けるミサワホーム住宅の販売・設計・施工・リフォームなどを行う栃木県地域におけるディーラーです。環境、暮らし、家族、そして日本の心を育むことで子どもたちの未来に貢献することを住まいづくりの基盤としています。
家を建てる地域の気候や風土に合った最適な住まいを提案するために地域密着のディーラー制度を採用。建築地のディーラーと本社メーカーが密に連絡や報告を取り合い、日本の住生活シンクタンクとしての役割を長年担ってきたミサワホームがグループの総合力を生かしてそれをバックアップします。
南北に長い敷地を活かし、屋内のどのスペースにいても自然光が入る家を実現した「コの字」型ハウスです。ゴルフ好きのご一家の趣味を反映して中庭はパッティングの練習場になっています。
住まいの中から見える景色も、丹波山を背景に外側から見る別荘もいずれも幻想的な絵画のような贅沢な立地の平屋造り。全開口する窓サッシを開け放つと屋内と外のウッドデッキが1つの空間になります。
ちょうどコロナで旦那が家にいる時に大きめの地震が来て、恐怖を感じてくれたみたいです。「予定を早めて家を買おう!」となりました。とにかく地震に強い家!と探して、ミサワホームさんのモノコック構法にたどり着きました。完成が待ち遠しいです。
担当者の説明が不十分でした。建てようとしていた場所が傾斜地だったため、平坦な地に建設するよりも基礎工事費用がだいぶかかってしまうそうで、初めにその説明してくれれば気持ちの整理や資金計画も立てやすかったのですが、後々話してきたので納得いきません。
1979年創立のパナホーム北関東は、パナソニックグループの住宅総合メーカーであるパナホームの販売会社で、パナホームの販売・設計・施工・アフターメンテナンス・リフォームなどを行っています。『住まいは人間が生活していく上で最も大切なもの、それにふさわしい良い家をつくりたい』という松下幸之助創業者の使命感を受け継いでいます。
住まいづくりの進化と共に歩んできたパナホームの50余年の歴史において、「人間形成の場であり、家族のしあわせを育む場」である住まいの本質を見失うことなく、そこで暮らす人々が幸せに過ごせる住まいづくりを追求しています。環境に配慮した商品開発をつねに心がけ、価値が持続する家づくりを目指しています。
太陽光発電システムと燃料電池エネファームによるW発電やHEPAフィルター搭載の換気システムを採用しながら、南欧やリゾートをイメージしたスタイリッシュなデザインの新居です。
リビングの隣にビルトインガレージを配置することで実現したショールームのような感覚で愛車を眺めながらくつろげるリビング空間に加えて、2階には大人数をもてなせる大空間LDK。重量鉄骨ならではの空間デザインです。
もともと家を建てるつもりで探していたのですが、コロナで中断している間に地震が来たり、在宅勤務で家が手狭になったりして、最近住宅展示場巡りを再開しました。パナホームは、家に何かあっても原状復帰してくれる「地震あんしん保証」が魅力的でした。展示場で防災グッズを配布していたのも好印象でしたね。契約を進めるつもりです。
一生に一度の大きな買い物なので大手で安心感のあるパナホームにお願いしました。しかしよく見ると壁紙はよれていたり、ベランダには隙間が・・・。大手だからと言って必ずしも信用できるものではないんだなぁと感じました。
1973年に設立された栃木セキスイハイムは、住宅の販売・施工・アフターサービスから街づくりまで総合的な事業を展開するセキスイハイムグループの販売会社です。「価値ある暮らしの提案」を企業理念に掲げ、住まいという器だけでなくそこに住む人にとって価値ある生活を提案することを目的としています。
「地球環境にやさしく、60年以上安心して快適に住み続けることのできる住まいの提供」をモットーに時代の流行り廃りによって価値が移ろわない家づくりを推進しています。建築現場で行われる従来の家づくりに対し、住空間の工場生産化という画期的な工法を開発し、40年以上に渡ってユニットテクノロジーに特化した家づくりを行っています。
リビング・ダイニング・和室をすべて南向きに、色は白にこだわってインテリアも統一することでワンフロアの快適空間を実現。炊事・洗濯・就寝がすべて同じフロアで済ませられるのは家事と育児の両立にも最適です。
もともと別棟だった自宅とアパートを賃貸併用の二世帯住宅に建て替え。収益を確保しながら2階は子育て中心の息子世帯、3階はペットと暮らす親世帯、という各種ニーズを間取りに反映した家づくりを行っています。
僕はガンダムの熱狂的なファンなのですが、ネットの検索結果にセキスイハイムとのコラボが出てきてびっくりしました!家の購入も考えていたので、コラボ動画にすっかり夢中に。妻に聞いたら、「ガンダムはともかく、性能がしっかりしてそうでいいんじゃない?」となり、住宅展示場へ。ほかのメーカーも見ましたが、僕はコンセプトが、妻は災害に強い性能が気に入って契約しました。
築7年の注文住宅です。物置になっている部屋の壁紙にヒビのような跡ができていたので、修理の依頼をしました。対応してくれて電話の方は感じが良かったんですが、その後何の連絡もありません。早く直して欲しいのですが・・・。
1960年に設立された積水ハウスは、建築工事の請負および施工のほか、建築物の設計・工事監理、不動産の売買・管理・コンサルティング、土地の測量および地質調査など、不動産に関する事業を多岐に渡って行ってきました。人間愛に基づいて、真実と信頼を基本姿勢に、最高の品質と技術を目標として、人間性豊かな住まいと環境の創造を実現します。
敷地環境や気候風土、家族構成、ライフステージ、そしてライフスタイルに合わせた家づくりを行うため、鉄骨造・木造など多彩なラインナップを基本に邸別自由設計で1人ひとりの希望を実現します。いつまでも変わらない普遍的価値を形にするための確かな技術によって満足のいく住まいを第一に考えています。
建物だけでなく庭を含めた敷地すべてをトータルでデザインした大小6つの庭を持つ家。屋内にいながら適度な距離感で「外」を感じ、街との暮らしが調和した豊かな暮らしを実現しています。
玄関を入ると南北に伸びた通り土間、その左側にリビング、そして右側に掘りごたつのある和室は通り土間で仕切られることで離れのような特別な空間になっています。家事動線も確保された機能性の高い空間でもあります。
私たち夫婦は友人や親戚など人を家に呼ぶのが大好きなので、大人数がきてもくつろげる設計を希望していました。積水ハウスのファミリースイートは私たちの理想にぴったりです。広いリビングでも耐震設計がしっかりされているところがポイントでした。
たくさんシリーズを揃えていはいますが、あまり設計に関して自由度は高くありません。間取りなどの要望は聞いてもらえますが、ベットに合わせた幅にするとか、ミリ単位の融通は利きませんでした。せっかくの注文住宅なのに100%オリジナル!といかなかったことが残念でしたね。
1994年に設立されて以来、栃木県内の住宅や店舗の建築設計・施工・監理・リフォームから不動産仲介・代理・売買などを行っています。住まい手と創り手が綿密なコミュニケーションを図った上でこの世に1つの家を作り出すことを目標に掲げ、優れたデザイン性のこだわりの家を実現します。
栃木ハウスの注文住宅は完全オーダーメイド。住まい手へのヒアリングを最重要視しながら実現に向けてアドバイスを挟みつつ、共通認識を持って進めていきます。デザインと同様に工務店として頑強な家づくりにも力を注ぎ、強度・耐久性を追求すると同時に機能性・快適性も重視しています。
将来的に2世帯住宅としても活用できるよう、中央ゲートと2階バルコニーを中心で左右に分割できるよう設計されています。趣味の部屋にはミニキッチンを配置、老後をゆったりと楽しめる遊び心のある趣味の家でもあります。
吹き抜けを利用して作られた空中回廊のような内部空間。住まい手の希望と設計士のアイディアが100%重なることで実現した唯一無二の家です。
実家近くに栃木ハウスで家を建てました。実家のような昔ながらの日本家屋も魅力的ですが、私自身はオシャレな家に住みたくて。栃木ハウスは外観は個性的でオシャレなのに、中はとても機能的に作られているところがいいですね。妻も子供も近所に自慢できる、と満足しているようです。
デザインはすごくいいけれど、建てたあとのメンテナンスがイマイチでした。よく見るありきたりな家にはしたくなかったので、栃木ハウスに建ててもらったことは後悔していません。しかし、修理の対応が遅いのがは欠点ですね。
1969年に栃木県で土地・建物売買業務を開始、その後建築の設計・工事から不動産の売買や賃貸業務までを手掛け、現在では栃木・茨城・宮城・群馬・埼玉に各支店・営業所を展開。徹底対話・新価値提案・長期プランの提案・自由設計・高品質材料・誠実施工・工期厳守・納得価格・安心保証・環境共生という10の約束を企業理念として掲げています。
木のぬくもりを感じられる2×4工法の高品質・高性能な住まいづくりを行っています。さらに住まい手の年齢や家族構成の変化を予測したライフプラン・シミュレーションを始め、土地の有効活用や税務処理、相続問題など生活設計のサポートも含めた生活総合産業としての家づくりを目指しています。
キッチンを開放的に設計することで、主婦が1人で作業する孤独な空間から家族みんなの場所へ。真ん中のアイランドテーブルを使って誰でもすぐに料理に参加でき、キッチンを家族のコミュニケーションの場として利用できます。
リビングルームの横に少し奥まって多目的に利用できる空間を設置。ピアノを置いたり本棚を置いたり、ちょっとした趣味の空間や子どもたちのスペースとして活躍します。収納として利用することも可能です。
ネットでハウスメーカーを探していたら、たまたま目に入ったのが「2×8」。2×4の間違いかと思ってよく見たら、超高断熱+省エネ性能だと知り、興味が湧きました。先日初めて住宅展示場に行きましたが、デザインもいいし、予算の相談にものってくれたので、ここで家を建てることに決めました。
安くていいと思ってましたが、決めていくうちにオプションが増えていってしまい、結局高くついてしまいました。カスタマイズって聞くと、自分好みにできて価格も抑えられて・・・というイメージがありましたが大間違いでした。
1987年に設立され、関東各地にショールームを設けて、快適・安全・健康に配慮した高品質で低価格な住宅を提供し続けています。「家を建てることを人生の目標にしてほしくない」との思いから、人生を楽しむための拠点となるような家づくりを目指して、1人ひとりのライフスタイルに合った住空間を提案しています。
無駄な費用を徹底的に削減した適正価格の家づくり、メーカー最上級クラスのキッチンやバスに加えて食洗機、浄水器、IH、浴室TV、エアコン、照明、カーテン、節水トイレなどがついてくるハイグレードなフル装備住宅、そして安心・満足なアフターサービスの提供が富士住建の家づくりにおける3つのポリシーです。
玄関のドアは無垢材、リビングの壁は塗り壁、天井には檜の板、というこだわりによって外観は和風にも洋風にも見えるモダンなデザインに仕上がりました。自然素材にこだわって作られた住宅です。
天窓を吹き抜けに2ヶ所、軒に2ヶ所設置、掃き出し窓からの日差しも入ってとても明るい家になりました。軒を深くして屋根は折り屋根に、瓦は切断加工して調節するなど、随所の工夫によりアメリカンな外観になっています。
夫が家業を継ぐことになり、古くなった実家を取り壊して二世帯住宅を建てることになりました。義両親はとてもいい人たちですが、一緒に住むとなれば話は別です。しっかり話し合いをして、富士住建さんの完全分離の二世帯住宅にしました。玄関も水回りも別々なので、いい距離感で暮らせそうです。
憧れだった人造大理石の高級システムキッチンにしました。他社では予算的に難しかったのですが、富士住建さんは予算内に見積もってもらえたんです。しかし、所どころ傷がつきやすいのでメンテナンスが絶えません。失敗しました・・・。
「いい家は大工で決まる」という理念から、いい大工がきちんといい仕事ができる場所を作るため1992年に設立、以来栃木で木造注文住宅の設計・施工・販売、リフォーム、外構・エクステリア、宅地分譲、不動産仲介を行っています。腕も人柄も太鼓判を押せる職人を揃えて良質な素材だけを使った丁寧な家づくりを行います。
国産桧の乾燥無垢材という最高の素材と強い構造で安心の家づくり、本当に腕のいい職人がその技術力を生かせる木造在来工法で完成度の高い家づくり、流通コストを徹底的に削除することで低コストでありながら高品質の家づくり、という3つのこだわりによって、適正価格で最高の住まいを提供します。
吹き抜けに設けられたスキップフロア、そこから見渡せるキッチン、さらにそのキッチンからつながる位置に設置されたランドリースペースなど、どこにいても家族の気配が感じられるよう個別空間が配備されています。
素足に気持ちのいい無垢材や漆喰壁を使ったり、吹き抜けを設けて開放的な空間にしたりすることで、ゆったりと落ち着いてリラックスできる快適なくつろぎスペースとしてのリビングになっています。
木の花ホームで家を建ててから、15年が経ちました。しっかり建てていただいたので、家自体に傷みはまったくありません。ただそろそろ外壁塗装の時期だな、と思っていました。木の花ホームは「木の花塗装」という外壁塗装の会社もやっているので、迷わず依頼できて助かります。
冬は寒いし夏は暑い・・・住み心地あまり良くないです。展示場で拝見した広い空間が気に入りこちらにお願いしましたが、リビングが区切られていないので暖房をつけても暖まらないです。夏はまだ我慢できますが冬は応えます。
1979年に設立して以降、埼玉・群馬・栃木・茨城を中心に7,500件もの建築実績を重ねてきた大賀建設株式会社の注文住宅ブランド「アルネットホーム」は、外観デザインから間取り、設備、インテリアまですべて住まい手の要望に応える自由設計にこだわり、長く安心して住み続けることができる住まいの提案を行っています。
それぞれのライフスタイルに合わせた自由設計だからこその「こだわりのデザイン」、快適な暮らしと家族を守る「先進の技術」、家族みんなの幸せを考えた「らくまま提案」など、丈夫で長持ちという基本性能を保ちながら、1つひとつの家族と暮らしの形に合わせた新提案をいくつも盛り込んで、安心安全なたった1つの家を作ります。
徹底したエコライフを目指して、太陽光発電しやすい土地探しから始め、木材は素足が心地いい無垢材を使用。未来を見据えた人生設計にこだわりながら、デザイン的にも品質的にも住まい手の希望を活かした設計が施されています。
限られた面積を有効活用し、タテの空間を活かして屋上スペースまで利用できる、タテにもヨコにもつながりを感じられる家。中2階に水回りを集中させ、デッドスペースを作らないよう様々な工夫が施されています。
我が家は夫婦と子供3人の5人家族です。夫は釣りが趣味で釣り竿が何本もあるし、子供たちはサッカーやピアノを習っていて、サッカーボールにウェア、ピアノ発表会用のドレスなど、とにかく荷物が多い! 5年前にアルネットホームさんで建てた我が家は、収納について生活動線を考えた上でたくさん設計してもらったので助かっています。
引渡し後、あんなに密に連絡を取り合っていた担当営業マンから連絡が一切ありません。ドアノブの不具合など相談したいことがあるのに、営業所に連絡しても一切折り返しの電話はありません。売りっぱなしは正直寂しいです。
小堀建設は1972年に栃木県矢板市で創業した地域密着型の建設会社です。1980年に本社を現在の矢板市扇町に移転し、その後は会社内部の組織化を図るとともに、宇都宮支店を開設。
2016年には小山営業所も開設し、2017年には株式会社コボリリノシアという不動産会社も設立するなど精力的に事業展開をしています。
「小堀建設と関わる全ての人を幸福にする」という経営理念を掲げ、地元への貢献という強い思いを胸に住まいづくりを続けています。
小堀建設では、営業担当者、設計士、現場監督が三位一体となって、家づくりに熱い情熱を注いでいます。建築前だけでなく建築後も顧客を大切にする心を忘れず、たずさわる全ての住まいに対してプライドを持って住まいを守り続けることをモットーにかかげています。
地元への感謝の思いから、地域貢献にも力を入れています。地元で最も頼りにされる建築会社を目指して、技術を磨き快適な住まいづくりを今後も50年100年と続けていくことを目標としています。
内装は、全体を木目柄でまとめながら、石目調の異素材ミックスの壁でアクセントを取り入れた、重厚で上質なシックモダンなインテリアとなっています。
粋な寛ぎ空間を演出した平屋建ての住まいは、畳や障子などをアレンジしたこだわりの和モダンインテリアです。
夫婦2人とゴールデンレトリバー2匹でのんびり暮らしています。義両親から主人が広めの土地を譲り受けたので、ペットもストレスなく過ごせるよう、平屋を建てました。小堀建設さんはハウスメーカーを探しているときに見つけたのですが、施工例の種類が多かったので最初に話を聞きに行きました。ほかのメーカーにも話を聞きましたが、省エネ設計や基本性能の高さでこちらに決めました。
高いデザイン力に惹かれ、見積もりとってもらったことがありますが、仕様のわりに高かったです。担当者からはとにかく自信ありといった印象を受けましたが、ここでなければならない理由が見つかりませんでした。
栃木県宇都宮市にある株式会社テクノホームは、平成元年に設立しました。地域密着型の工務店として、設計・管理・施工のすべてを一貫して行っています。家づくりは打ち合わせの段階から設計士が担当するので、不明点だけでなく、ご要望などヒアリングも丁寧です。
自由設計や憧れのコンクリート住宅だけでなく、建築家自身の想いやデザインを反映させたD'S STYLE(ディーズスタイル)は、新しい住まいの形として注目を集めています。
株式会社テクノホームは、家族の成長とともに味わいを増す自然素材をふんだんに使用しています。
コミュニケーションが生まれる暖かな空間はもちろん、土間スペースや縁側の設置で街とのつながりを考えた設計など、家族が笑顔で過ごせる家づくりを通じて、本当に豊かな暮らしを実現する空間設計をモットーとしています。
パチパチとやさしい音をたてる薪と、ゆらゆらとした炎を眺め、心も体も温まる住まい。
縦格子や植木がジャパニーズモダンな雰囲気の外観は、薪ストーブの煙突が良く似合います。
夫の希望するコンクリートの壁は、オシャレだけど寒そうだな、と思っていました。なので、家を探し始めた時にテクノホームの画像を見たときはびっくりしました。カッコ良くて断熱性・耐久性ともに高い家なんてあるんだ!と思い、すぐに問い合わせました。無垢材とのコントラストも印象的で、夫も気に入ってくれたので、テクノホームで建設を進めています。
モデルハウスで見た時に一目惚れしてリビングに薪ストーブを設置したんですが、びっくりするほど手間がかかり今は全然使っていません。インテリアとして楽しめばいいだけなんですが、実際に使うとなると、空気の調節や灰の掃除など面倒なことばかりです。いい値段したので後悔しています。
1975年に栃木県で創業した地域密着型の建築会社です。2000年以降、グループ会社を次々と設立するなど順調に事業拡大をしています。
心を込めて家づくりをすることで、顧客や地域、一緒に働く社員たちとの「絆=丸い和」をつなげ続けていくことを目指しています。品質にもサービスにも妥協せず、顧客が心から喜ぶ顔を求め続け、半世紀以上にわたり地元栃木において家づくりを続けています。
一生に一度の家づくりを誰のためにつくるのかを依頼主と共に考えて家づくりをします。かけがえのない家族と、家づくりの時間を愛おしいものにするために、丸和住宅では商品力、対応力、安心力の3つの強みで家づくりをサポートすることをモットーに掲げています。
今だけでなく、家族のライフスタイルが変わっても快適に暮らせる家づくりを叶える商品力。心から「楽しかった」と言える家づくりができるように、家族と真摯に向き合う対応力。家族が安らげる人生のベースを作るために、いつでも安心できるバックアップ体制を整える安心力。
これらの3つの強みで最高の家づくりを実現できるよう、全力でサポートすることを約束しています。
「素材感を大切にしたい」というご夫婦のご要望に応え、フローリングに無垢の突き板を貼ったり、LDの天井はあらわし梁にしたりと、あたたかみを感じられる空間を追求しました。
家のテーマは「ブルックリン」と「インダストリアル」。おしゃれで手づくり感のある空間にこだわりました。
正直、家の性能はほかのハウスメーカーと比べてずば抜けて良いところはないと思います。こちらの希望を尊重してくれるところや、ある程度の間取りの自由度など、きっとほかでも同じでしょう。ただ、丸和住宅さんは費用の説明がとてもわかりやすく、よそでは後から「これは別途で」と説明されたところも最初から含んで説明してくれたので、信頼できると思い依頼しました。
図面と見積りをお願いしましたが、こちらの要望があまり満たされていないプランだと感じました。他社さんにもプランをお願いしていましたが、どこと比べても窓が小さく少ない印象で、家の中はかなり暗めになると思いましたが、断熱を意識しているのでしょうか?